顔の痛み・麻痺・けいれんなど
神経症状でお悩みの方へ
顔まわりの神経症状には、顔の痛み、しびれ、麻痺、けいれん、まぶたの動かしにくさ、物が二重に見える、聞こえの異常など、さまざまなものがあります。
こうした症状は、顔面神経、三叉神経、動眼神経、滑車神経などの脳神経や、その周囲の筋肉・血流・自律神経の乱れが関係している場合があります。
渋谷中医メディカル鍼灸院では、中国医師による中医学の理論に基づき、症状の出ている部位だけでなく、首肩・後頭部・手足も含めて全身の状態を確認しながら鍼灸治療を行っています。

このような症状がある方はご相談ください
- 顔の片側が動かしにくい
- 口元の左右差や表情の違和感がある
- 顔に電気が走るような強い痛みがある
- 顔がぴくぴくする・けいれんする
- まぶたが上がりにくい、目が動かしにくい
- 物が二重に見える
- 耳鳴りや聞こえの異常が気になる
- 病院では異常がないと言われたがつらさが続く
※ 顔のしびれ、強い頭痛、手足の脱力、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、まず医療機関での診察をおすすめします。
症状から考えられる主な神経疾患
① 顔が動かしにくい・口元の左右差がある
顔面神経麻痺では、口元が動かしにくい、目が閉じにくい、表情に左右差が出るなどの症状が現れることがあります。
② 顔に電気が走るような痛みがある
洗顔、歯磨き、食事、会話などの刺激で顔に激しい痛みが出る場合は、三叉神経痛が関係していることがあります。
③ 顔がぴくぴくする・勝手にけいれんする
片側のまぶたや口元がぴくぴく動く場合、顔面けいれんが考えられます。緊張や疲労で悪化することもあります。
④ まぶたが上がりにくい・物が二重に見える
まぶたが重い、目が外に向きにくい、物が二重に見えるといった症状では、動眼神経麻痺や滑車神経麻痺などが関係していることがあります。
⑤ 聞こえの異常・耳鳴り・突然聞こえにくくなった
聞こえにくさや耳鳴りが急に出た場合は、突発性難聴などが関係していることがあります。早めの対応が大切です。
顔の神経症状に対する当院の鍼灸治療の特徴
① 神経の走行を考慮した施術
顔面神経、三叉神経、動眼神経など、それぞれの神経の走行や支配領域を踏まえながら、適切な経穴を選択して施術を行います。
② 局所だけでなく全身を確認
中医学では、神経症状も局所だけでなく全身の気血や自律神経のバランスと関係すると考えます。当院では首肩まわりや手足も含めて施術を組み立てます。
③ 中国医師による豊富な臨床経験
上海で研鑽を積んだ中国医師が施術を担当します。院長は鍼灸歴40年・元主治医、副院長は鍼灸歴34年・医学博士で、神経疾患の症例を数多く経験しています。
④ 医療機関との併用も可能
神経症状では、まず医療機関での診察が必要な場合もあります。当院では病院での検査や治療を妨げることなく、併用しながら鍼灸治療を受けていただくことも可能です。
顔の神経症状でよくあるご質問
- どの症状なら鍼灸の相談ができますか?
- 顔の痛み、麻痺、けいれん、まぶたの動かしにくさ、物が二重に見える、聞こえの異常など、顔まわりの神経症状についてご相談いただけます。
- 病院に通いながら鍼灸治療を受けても大丈夫ですか?
- はい。神経症状ではまず医療機関での診断や検査が大切な場合があります。当院では病院での治療を妨げることなく、併用しながら鍼灸治療を行うことが可能です。
- 顔だけに鍼をするのですか?
- いいえ。顔面部だけでなく、首肩まわり、後頭部、手足を含めて全身状態を確認しながら施術を組み立てます。
- 症状が軽くても相談した方がよいですか?
- 神経症状は早めに状態を把握し、適切な対応を始めることが大切です。違和感が続く場合は早めの受診をおすすめします。
参考文献・参考情報
この記事の監修・執筆者

院長 朱錫龍(シュ・シロン)
鍼灸歴40年 /
上海中医薬大学卒 元主治医
はり師:第137701号 /
きゅう師:第137515号

副院長 姚依文(ヤオ・イーウェン)
鍼灸歴34年 /
南京中医薬大学大学院修了 医学博士
はり師:第115967号 /
きゅう師:第115884号
