頑固な肩こりでお悩みの方へ
「肩が重い」「首までこる」「頭痛がする」「肩こりが慢性化している」――このような不調でお困りではありませんか。
肩こりは、長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、姿勢の乱れ、運動不足、ストレス、冷えなどが重なって起こりやすい現代病の一つです。最近では、大人だけでなく、学生や小学生でも肩こりを訴えるケースがあります。
中国鍼灸・健身院では、肩だけを見るのではなく、首、肩甲骨、背中、姿勢、自律神経、血流、冷え、眼精疲労なども含めて確認し、中国鍼灸・電気パルス・吸い玉療法などを組み合わせながら、頑固な肩こりの緩和を目指します。

このようなお悩みはありませんか?
- 肩が重く、常にこっている
- 首から肩、背中まで張っている
- 肩こりがひどくなると頭痛が出る
- 目の疲れやパソコン作業で肩こりが悪化する
- マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
- 肩こりで集中力が続かない
- 腕を上げると肩や首がつらい
- 慢性的な肩こりを根本から整えたい
肩こりとは
肩こりは、首から肩、背中にかけての筋肉が緊張し、重だるさ、張り、痛み、こわばりを感じる状態です。
主に、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、三角筋など、首から肩甲骨まわりにかけての筋肉の疲労や血流低下が関係します。
長時間同じ姿勢を続けること、運動不足、冷え、眼精疲労、ストレスなどが重なると、筋肉が緊張しやすくなり、肩こりが慢性化することがあります。
肩こりで見られやすい症状
- 肩の重だるさ
- 首こり、首の動かしにくさ
- 背中や肩甲骨まわりの張り
- 頭痛、頭重感
- 目の疲れ
- 腕のだるさ
- 集中力の低下
- 疲れが抜けにくい
肩こりの主な原因
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォンやパソコン作業
- 猫背や巻き肩などの姿勢の乱れ
- 運動不足
- 冷えや血流低下
- 眼精疲労
- 精神的ストレス
- 頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなど首の病気
肩こりは「たかが肩こり」と思われがちですが、慢性的に続く場合は、首や背中、頭痛、腕のしびれなどにつながることもあります。症状が長く続く場合は、早めに状態を確認することが大切です。
まず病院で確認すべきこと
一般的な肩こりは筋肉の緊張や血流低下が関係することが多いですが、中には医療機関での確認が必要なケースもあります。
特に、腕や手のしびれ、力の入りにくさ、胸の痛み、強い頭痛、発熱、外傷後の痛みなどを伴う場合は、整形外科、内科、脳神経外科などで原因を確認することをおすすめします。
早めに医療機関を受診した方がよい症状
- 腕や手にしびれがある
- 手に力が入りにくい
- 首を動かすと腕に痛みやしびれが走る
- 胸の痛みや息苦しさを伴う
- 突然の強い頭痛がある
- 発熱や強い倦怠感を伴う
- 転倒や事故の後から痛みが続いている
- 肩の痛みで腕がほとんど上がらない
当院の鍼灸治療は、医療機関での検査や治療を妨げるものではありません。必要な場合は病院で原因を確認したうえで、鍼灸による補完的なケアをご検討ください。
頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、五十肩などが関係している場合は、それぞれの状態に合わせて施術方針を組み立てます。
検査・評価法
肩こりの鍼灸治療では、単に肩の硬さだけを見るのではなく、首、肩甲骨、背中、姿勢、腕の動き、生活習慣まで含めて確認することが大切です。
当院で確認するポイント
- こりや痛みの場所
- 首や肩の動かしやすさ
- 肩甲骨まわりの硬さ
- 頭痛や眼精疲労の有無
- 腕や手のしびれの有無
- 姿勢、猫背、巻き肩の傾向
- デスクワークやスマートフォンの使用時間
- 冷え、睡眠、ストレスの状態
状態によっては、頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、五十肩、神経症状などが関係していないかも確認しながら施術方針を検討します。
当院の中国鍼灸治療
中国鍼灸・健身院では、頑固な肩こりに対して、肩だけでなく、首、肩甲骨、背中、腕、頭部、自律神経の状態まで確認しながら施術を行います。
中国医学では、肩こりを「気血の巡りの滞り」や「冷え」「疲労」「ストレス」「姿勢の乱れ」などとも関連づけて考えます。こっている部分だけを一時的に緩めるのではなく、こりが起こりやすい背景も含めて整えることを大切にしています。
当院では、鍼治療に加えて、状態に応じて電気パルスや吸い玉療法を組み合わせます。また、首肩や肩甲骨まわりの状態を手技で確認しながら、筋緊張や血流の改善を目指します。
中国医学とツボについて
中国医学では、身体の働きを支える基本的なエネルギーを「気」と考えます。「気」の通り道が「経絡」で、その経絡上にあり反応が出やすい場所が経穴、いわゆる「ツボ」です。
鍼治療では、こうしたツボを刺激することで、滞っていた気血の巡りを整え、筋肉のこりや緊張を緩めることを目指します。
肩こりの場合、後頭部や首、肩、肩甲骨まわりのツボを中心に、その方の状態に合わせて手足のツボも組み合わせます。
肩こりの鍼治療で用いる主なツボ
首・肩・肩甲骨まわりの筋緊張や血流を確認しながら、状態に合わせてツボを選びます。
1 天柱(てんちゅう)
後頭部、首の付け根にあるツボ
【役割】
- 首こりへの対応
- 頭痛や頭重感への対応
- 後頭部の緊張緩和
首肩のこりに頭痛や目の疲れを伴う方に用いられることがあります。
2 風池(ふうち)
後頭部、髪の生え際付近のくぼみ
【役割】
- 首肩の緊張緩和
- 頭部の血流調整
- 眼精疲労への対応
デスクワークやスマートフォン使用による首肩こりに用いられます。
3 肩井(けんせい)
首の付け根と肩先の中間あたり
【役割】
- 肩の重だるさへの対応
- 僧帽筋の緊張緩和
- 血流の改善サポート
肩こりで最もこりを感じやすい部位の一つです。
4 肩外兪(けんがいゆ)
肩甲骨の内側上部にあるツボ
【役割】
- 肩甲骨まわりの張りへの対応
- 背中のこりの緩和
- 姿勢による筋緊張への対応
肩甲骨の内側がこる方に用いられることがあります。
5 合谷(ごうこく)
手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ
【役割】
- 上半身の巡りの調整
- 首肩の緊張緩和の補助
- 頭痛や目の疲れへの対応
肩だけでなく、頭痛や眼精疲労を伴う方にも用いられます。
6 足三里(あしさんり)
膝の下、すねの外側にある代表的なツボ
【役割】
- 全身の疲労感への対応
- 胃腸機能のサポート
- 体力回復の補助
疲労感が強く、肩こりが慢性化している方に用いられることがあります。
これらは代表的な経穴の一部です。実際には、こりの場所、首肩の動き、頭痛や眼精疲労、冷え、ストレスの状態に合わせて施術内容を調整します。
電気パルス・吸い玉療法
当院では、肩こりの状態に応じて、鍼治療に電気パルスや吸い玉療法を組み合わせます。また、首肩や肩甲骨まわりの状態を手技で確認しながら、無理のない刺激で施術を行います。
電気パルスは、鍼に微弱な電気刺激を加える方法です。首肩まわりの筋肉が強く緊張している場合や、血流を整えたい場合に用いることがあります。
吸い玉療法は、カップを皮膚に吸着させ、局所の血流を促す目的で行う中国伝統の療法です。肩や背中の張り、慢性的なこり、冷えを伴う肩こりなどで用いられることがあります。
施術で重視すること
- 首肩の筋緊張をゆるめる
- 肩甲骨まわりの動きを整える
- 血流を促し、こりの戻りを防ぐ
- 頭痛や眼精疲労もあわせて確認する
- 姿勢や生活習慣による負担を確認する
- 刺激量を体調に合わせて調整する
当院では、患者様の体質やこりの程度に合わせて、鍼、電気パルス、吸い玉療法を組み合わせ、無理のない刺激で肩こりの緩和を目指します。
治療の流れ
当院では、患者様が安心して治療を受けられるよう、以下の流れで丁寧に施術を行います。
- Step 1
症状と生活習慣の確認
肩こりの場所、痛みや重だるさ、頭痛や眼精疲労の有無、デスクワーク時間、姿勢、睡眠、ストレスなどを確認します。
- Step 2
首肩・肩甲骨の確認
首や肩の動き、肩甲骨まわりの硬さ、腕の動かしやすさ、しびれの有無を確認し、施術方針を組み立てます。
- Step 3
鍼施術・併用療法
首肩、肩甲骨、背中、手足のツボを選び、状態に応じて電気パルスや吸い玉療法を組み合わせます。
- Step 4
施術後の確認・セルフケア
施術後の肩の軽さや首の動きを確認し、姿勢、ストレッチ、温め方、日常生活での注意点をお伝えします。
生活習慣・セルフケア
肩こりは、日常生活の姿勢や習慣の影響を受けやすい症状です。施術とあわせて、肩に負担をかけにくい生活を心がけることが大切です。
日常生活で気をつけたいこと
- 長時間同じ姿勢を続けない
- 1時間に一度は首肩を軽く動かす
- スマートフォンを見る姿勢に注意する
- 肩を冷やさない
- 寝具や枕の高さを見直す
- 目の疲れをためすぎない
- 強い痛みやしびれがあるときは無理に動かさない
当院では、施術後の状態に合わせて、肩こりを悪化させにくい姿勢やセルフケアについてもお伝えしています。
治療方針の例
現在のページには具体的な治療実例が少ないため、ここでは肩こりでよく見られるタイプ別の治療方針例を掲載します。
実際の症例が増えた場合は、このセクションを「鍼灸治療実例」に差し替えると、他の症状ページとの統一感がさらに高まります。
- 方針例─1:デスクワーク型の肩こり
主な症状首肩のこり、肩甲骨まわりの張り、眼精疲労、頭重感
施術方針天柱、風池、肩井、肩外兪などを中心に、首肩から肩甲骨まわりの筋緊張をゆるめます。必要に応じて電気パルスを併用し、血流の改善を目指します。
- 方針例─2:冷え・血流低下型の肩こり
主な症状肩の重だるさ、冷え、背中の張り、疲れやすさ
施術方針首肩のツボに加え、背中や手足のツボも組み合わせ、全身の巡りを整えます。肩や背中の張りが強い場合は、吸い玉療法を併用することがあります。
- 方針例─3:ストレス・自律神経型の肩こり
主な症状肩こり、頭痛、眠りの浅さ、イライラ、疲労感
施術方針首肩の緊張をゆるめるだけでなく、百会、内関、合谷、足三里なども組み合わせ、自律神経のバランスや睡眠の質も考慮して施術します。
当院が選ばれる理由
| 患者様が不安に感じやすい点 | 中国鍼灸・健身院の対応 |
|---|---|
| マッサージではすぐ戻ってしまう | 首肩だけでなく、肩甲骨・姿勢・血流・自律神経まで確認します |
| 頭痛や目の疲れもある | 後頭部や目の疲れに関係するツボも組み合わせます |
| 慢性的で原因が分からない | 生活習慣、姿勢、冷え、ストレスなども含めて確認します |
| 強い刺激が不安 | 鍼、電気パルス、吸い玉の刺激量を体調に合わせて調整します |
- 中国医学に基づく肩こりへの鍼灸治療
- 首肩・肩甲骨・背中まで含めた施術
- 電気パルスや吸い玉療法の併用
- 頭痛・眼精疲労・自律神経の状態も確認
- 生活習慣や姿勢のアドバイス
- 渋谷駅から通いやすい立地
通院回数・治療ペース
肩こりの通院ペースは、症状の強さ、慢性化の程度、頭痛やしびれの有無、生活習慣によって異なります。
| 状態 | 回数・通院ペースの目安 |
|---|---|
| 軽度の肩こり | 1〜3回程度で状態を確認し、必要に応じて間隔を空けます。 |
| 慢性的な肩こり | 週1回程度を目安に、数回かけて首肩の状態を整えます。 |
| 頭痛や眼精疲労を伴う場合 | 週1回程度を目安に、首肩・後頭部・自律神経の状態も確認します。 |
| 再発予防・メンテナンス | 2週間〜1ヶ月に1回程度の定期ケアをご提案することがあります。 |
※上記は目安です。実際の通院回数は、症状の程度、生活習慣、首や肩の状態を確認したうえでご提案します。
治療コース・料金
頑固な肩こりの治療では、首肩だけでなく、肩甲骨、背中、頭部、全身状態も確認するため、中医鍼灸コースの50分または70分コースをおすすめしています。
- 初診料:2,200円(税込)
- 中医鍼灸コース(50分):
7,200円(税込) / 61,200円(10回券・15%OFF) - 中医鍼灸コース(70分):
8,800円(税込) / 74,800円(10回券・15%OFF)
詳しくは治療コース・料金表をご覧ください。
よくあるご質問
肩こりに鍼灸は向いていますか?
肩こりで頭痛もありますが、相談できますか?
電気パルスや吸い玉は必ず行いますか?
どのくらい通えばよいですか?
肩こりでも病院に行った方がよい場合はありますか?
この記事の監修・執筆者

院長 朱錫龍(シュ・シロン)
鍼灸歴40年 /
上海中医薬大学卒 元主治医
はり師:第137701号 /
きゅう師:第137515号

副院長 姚依文(ヤオ・イーウェン)
鍼灸歴34年 /
南京中医薬大学大学院修了 医学博士
はり師:第115967号 /
きゅう師:第115884号
