その不調、冷房が原因かも

夏の冷房と自律神経失調症|中国鍼灸・健身院

皆様、こんにちは。中国鍼灸・健身院です。

夏になると、「体がだるい」「眠りが浅い」「頭痛やめまいが続く」「朝なかなか起き上がれない」といった不調を感じる方が増えてきます。

その原因のひとつとして考えられるのが、冷房による室内外の温度差です。

暑い屋外と冷房の効いた室内を何度も行き来することで、体温調節を担う自律神経には大きな負担がかかります。

「なんとなくだるい」「病院では異常がないと言われた」「夏になると毎年体調を崩す」といったお悩みはありませんか?

  • 朝から体が重く、だるさが抜けない
  • 頭痛・頭重感・めまいが続く
  • 肩こりや首のこりが強くなる
  • 夜中に目が覚める、眠りが浅い
  • 胃腸の調子が悪い
  • 気分が落ち込みやすい、イライラしやすい

冷房による冷えや温度差を軽く考えず、早めに体のバランスを整えていくことが大切です。

夏の冷房が自律神経に負担をかける理由

自律神経は、体温調節、血流、内臓の働き、睡眠のリズムなどを無意識に調整している大切な神経です。

夏場は、外の暑さと室内の冷房による温度差が大きくなります。この温度差に体が対応しようとすることで、自律神経が過剰に働き、疲れやすくなることがあります。

特に、冷房の効いたオフィスや電車、店舗などに長時間いる方は、知らないうちに体が冷え、首・肩まわりの緊張や血流の悪さにつながることがあります。

その状態が続くと、だるさ、不眠、頭重感、めまい、胃腸の不調など、全身にさまざまな症状が現れやすくなります。

症例:夏になると体調を崩していた40代女性

40代女性・会社員の方は、在宅勤務と出社を繰り返す生活の中で、夏になるたびに体調を崩すようになり、当院へご相談に来られました。

主な症状は、午前中の強い倦怠感、肩こり、頭重感、夜中に目が覚めてしまう不眠でした。

内科では異常が見つからず、原因がはっきりしないまま数年が経過していました。

当院では問診と東洋医学的な診察を行い、自律神経の乱れに加えて、気の巡りの滞りや、体に熱がこもりやすい状態が関係していると考えました。

鍼灸治療を週2回のペースで行ったところ、5回目前後から睡眠の質に変化が見られ、夜中に目が覚める回数が少なくなりました。

その後も継続して治療を行い、10回終了時点では倦怠感や頭重感が大きく軽減しました。

中国鍼灸で全身のバランスを整える

中国鍼灸・健身院では、長年の中国鍼灸の経験と西洋医学的な視点を組み合わせた「平衡鍼灸学」に基づき、症状だけでなく全身の状態を確認しながら治療を行います。

自律神経の不調は、頭痛、不眠、肩こり、めまい、胃腸症状など、複数の症状が重なって現れることがあります。

そのため、つらい部分だけを見るのではなく、気血の巡り、冷えや熱の偏り、筋肉の緊張、生活リズムなどを総合的に見ていくことが大切です。

鍼灸治療では、首・肩まわりの緊張をゆるめ、血流を促し、体が本来持っている回復力を引き出すことを目指します。

冷房による不調をため込まないために

冷房による不調を放っておくと、

  • 慢性的な疲労感
  • 睡眠の質の低下
  • 頭痛やめまいの悪化
  • 肩こり・首こりの慢性化
  • 胃腸の不調
  • 仕事や家事への集中力低下

につながることがあります。

「夏だから仕方ない」と我慢せず、早めに体の状態を整えていくことが大切です。

特に、病院で検査を受けても異常が見つからない不調が続いている方は、東洋医学的な視点から体全体のバランスを見直すことも一つの方法です。

こんな方におすすめです

  • 冷房に当たると体がだるくなる
  • 夏になると毎年体調を崩しやすい
  • 頭痛・めまい・頭重感が続いている
  • 夜中に目が覚める、眠りが浅い
  • 病院では異常がないと言われたが不調が続いている
  • 肩こりや首こりが強く、自律神経の乱れが気になる

冷房によるだるさや不眠、頭痛、めまいなどでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

中国鍼灸・健身院より

中国鍼灸・健身院では、上海で研鑽を積んだ中国人医師による本格中国鍼灸治療を行っております。

院長40年、副院長34年の豊富な臨床経験をもとに、日本の風土に合わせた丁寧な治療を提供しています。

「病院に行っても原因がわからない」「夏になると体調を崩してしまう」と感じたら、ぜひ健身院の鍼灸で、体の内側から整えていきましょう。

皆様のご来院を心よりお待ちしております。

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副院長より