
顔面神経麻痺鍼治療のツボ
梅雨から夏にかけては、顔面神経麻痺を発症する方が増える傾向があります。
この時期は気温や湿度の変化が大きく、エアコンによる冷えや疲労の蓄積、自律神経の乱れなどが重なりやすいためです。
この時期に気を付けたいこと
① エアコンの冷風を直接受けない
顔や首、耳の後ろに冷風が当たり続けると、血流が悪くなり神経への負担が増します。
特に就寝中は注意が必要です。
② 睡眠不足を避ける
顔面神経麻痺を発症する患者様の多くに、発症前の過労や睡眠不足がみられます。
十分な睡眠を確保し、疲れをため込まないようにしましょう。
③ ストレスをためない
精神的ストレスは自律神経や免疫機能に影響を与えます。
適度な休息や気分転換を心掛けましょう。
④ 冷たい飲食物の摂り過ぎに注意
冷たい飲み物やアイスなどを過剰に摂取すると、身体が冷えやすくなります。
夏でも胃腸を冷やし過ぎないことが大切です。
⑤ 体調不良を放置しない
風邪や体調不良が続いている時は免疫力が低下しやすく、顔面神経麻痺の発症リスクも高まります。
無理をせず、しっかり休養を取りましょう。
顔面神経麻痺かな?と思ったら
- 口から水がこぼれる
- 片目が閉じにくい
- 顔の片側が動かしにくい
- 口角が下がる
- 味覚がおかしい
- 音が響いて聞こえる
- 耳の後ろに痛みがある
このような症状が現れた場合は、できるだけ早く耳鼻咽喉科や神経内科を受診してください。
顔面神経麻痺は発症後早期の治療が回復に大きく影響します。
中国鍼灸・健身院の顔面神経麻痺治療
中国鍼灸・健身院は開業28年目を迎えました。
院長40年、副院長34年の豊富な臨床経験を持つ元中国医師が、上海で培った中国鍼灸技術を活かし、多くの顔面神経麻痺の患者様を治療してきました。
顔面神経麻痺は「早期発見・早期治療」が何より重要です。
少しでも異変を感じたら、様子を見過ぎず、早めに専門医へ相談し、その上で中国鍼灸も選択肢の一つとしてご検討ください。