K様 男性、38才、会社員。
2018年11月上旬 主訴: 一か月前から頻尿、陰茎と会陰部の痛みが続く 現病歴:一か月前に頻尿となり、次第に陰茎や会陰部も痛くなり、すぐに泌尿器科へ行って調べました。 結果、尿検査で大腸菌が見つかり、急性前立腺炎を診断されまさた。薬を一カ月飲んだ後尿検査で数値が正常に戻りました。しかし、頻尿や痛みは改善されましたが、完全には治っていませんでした。鍼治療が前立腺炎にも効くと聞き来院されました。 健身院での鍼灸治療の経過: 患者様が前立腺炎になってからまたそんなに長くないので、薬と鍼治療を併用するのが一番いいと思います。一回目の鍼灸治療の後すぐに痛みが治まりスッキリしたといいます。先週三回目の治療で頻尿と痛みが五割ぐらいまでよくなりました。 全10回で完治できると期待しております。 ※施術効果には個人差があります。
2 コメント
景山 博隆
12/4/2018 18:29:32
68才の男性です。15才頃からホルモンバランスの乱れで非細菌性慢性前立腺炎を患っています。最近は局所の痛みより、匂いのほうで苦しんでいます。会う人皆さん顔をしかめられます。
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