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肝臓の働きを助けてくれるツボ

年末年始にかけて、忘年会や新年会の多いシーズンになりました。二日酔いで会社へ行くのがやっとという体験をされた方は多いはず。アルコールは、胃や腸で吸収されたあと、肝臓でアルコールが分解されますが、イッキ飲みや深酒をすると、肝臓の働きが追いつかなくなります。そのときのために、肝臓の機能を助けてくれるツボを紹介したいと思います。

期門(きもん)

乳首を目印に真下へ下がった線と肋骨を辿って下がった線が、交わるところにあります。特に右側は肝臓に近いので反応が強く現れやすく、飲みすぎた後は、強く押しすぎると吐いてしまうこともあるので、さする程度にしましょう。

太衝(たいしょう)

足の甲にあり、足の親指と人差し指の骨が合わさったところの前の窪みで、押すとず-んとひびくところ。

胃腸の働きを整えるツボ

年末年始にかけて、食べすぎで胃腸の調子を壊すことも多いですね。
そんなときに胃腸の働きを整える自律神経のバランスが乱れがちです。
そこで今回は胃腸の調子を整えるツボを紹介したいと思います。

中脘

指先で臍からみぞおちの方へなで上げていくと突き当たる骨と臍を結ぶ線の真中。

足三里

座って膝をたてて足先の力を抜く。すねの下方から人指し指で向こずねをそっとなであげると、骨に引っかかって指がとまる。そこから2,3センチ外側で、足先にビーンと響くところ。

陽陵泉

膝の外側下に飛び出した小さな骨から指一本分下。足三里は胃液の分泌を促進し、陽陵泉は抑制すると言われています。胃酸過多気味の方は陽陵泉を使うと良いでしょう。

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