JR渋谷駅東口3分  地下鉄10番出口1分 TEL:03-3498-6788
■渋谷区渋谷1丁目24-5ドクターズビル8F
■平日AM11:00 - PM9:00
■土曜日AM11:00 - PM6:00 ■休診日:日・祭日

頚椎症を鍼灸治療で改善|東京渋谷の鍼灸院

中国鍼灸 健身院

治療コース・料金

course・charge

頚椎症Cervical spondylosis

頚椎症とは
頚椎(首の骨)と頚部軟組織が、
老化、過度のスポーツ、事故、悪姿勢など様々な要因で変形し、
神経根や血管、脊髄が圧迫されることで、
痛み(凝り)、しびれなどを生じる病気です。
もともと中高年の方に多く見られますが、
近年は発病年齢が若くなる傾向が見られます。
外科手術によらず治療することが多く、
鍼灸は頚椎症の最も有効的な治療法といえます。

1.頚椎症の要因

頚部は人体の中でも特に頻繁に動かし、
可動幅も大きく、負担がかかりやすい場所です。
周囲の筋肉群や靭帯によって安定を維持されているため、
常に緊張状態にあって、疲労や凝りが起こりやすいのです。
こうした負担が原因で、
頚椎の椎間板の加齢による変形は
三十歳ぐらいから始まると言われています。
中高年になるにつれて
椎体骨の骨質が増えて棘のようになったり、
椎間のすきまが狭くなったり、
頚椎周辺の靭帯が変性し厚くなるなどの病理的変化が現れます。
事故や過度のスポーツで頚部に急性損傷が生じると、
このような病理的変化が一気に加速し、
頚椎症の諸症状を誘発し、悪化させることになります。

 

2.頚椎症の症状

頚椎症の進行は緩やかで、
初期症状はときどき首や肩、肩甲部に痛みと凝りがある程度です。
病気の進行につれて症状がひどくなっていきますが、
健身院では経験的に頚椎症の症状を6つに分類しています。

(1)首型

首や肩、肩甲部の痛みが主な症状です。
多くは左右どちらかにのみ発生し、“寝違え”の症状と似てます。
疼痛、あるいは鍼に刺されたような痛みが続き、
頚部が動かしづらくなり、首を動かすと痛みが増します。
痛みは頚部から肩、上腕部にまで及びますが、
腕のしびれはありません。
眠っているときの姿勢がよくなかったり、
局部的に冷たい風に当たったり、
首に無理をかける姿勢で作業したりすることで誘発されます。
発症してから時間が経つと、
首をまわすときにボキッと音が出ることがあります。

(2)神経根型

主要症状は神経根性の疼痛で、
第五頚椎より上が変形している場合は
頚肩部痛あるいは肩枕(後頭部から肩まで)痛が現れます。
第五頚椎より下の場合は頚部が硬直して可動域が狭くなり、
痛みのほかに、患った側の腕が怠く、力が弱くなり、
冷えや痺れ、手でものを持てないなどの症状が現れます。

(3)脊髄型

椎体後縁に増生した骨、
あるいは変性した椎間板が脊柱管内で脊髄を圧迫し、
上肢と下肢の感覚障害、運動障害を起こします。
症状は運動障害、歩行障害のほか、
場合によっては排尿・排便障害が生じることもあります。
脊髄型の頚椎症は一般に病程が長く、進行は緩慢です。
特徴は頚部の疼痛や首の可動域制限がそれほど酷くないこと、
あるいは頚部にはほとんど症状が現れないことです。

(4)椎間動脈型

増生した骨棘が椎骨動脈を刺激、圧迫し、
椎骨動脈が痙攣したり、曲がったりすることで、
頚肩痛や頚枕痛、めまい、悪寒、嘔吐、
難聴や耳鳴り、目が見えづらいなどの症状が現れます。
これらの症状は頭部をまわすなどの動作に誘発されて起こります。

(5)交感神経型

頚椎が老化に伴い変形し頚部交感神経を刺激すると、
後頭部痛やめまい、片頭痛、片側の瞳孔散大や皮膚の温度低下、
局部的な多汗症、少汗症、動悸、胸苦しさなどの症状が現れます。

(6)混合型

上記(1)~(5)のうち、
同時に2つか、それ以上の症状が起こるのが混合型頚椎症です。

3.中国医学の考え方

頚椎症は中国医学では「痹証」の範疇に属します。
「痹」とは閉塞・不通という意味で、
風・寒・湿の三種の邪気が「気」の通り道である経絡を侵襲し、
肢体や関節のしびれ、疼痛を生じることをいいます。
三十代から特に四十代以上の中高年の患者は、
肝腎不足(加齢による老化)、
気血渐亏(新陳代謝が衰え、体の各機能が弱くなること)のうえ、
長期間のデスクワークなどによる筋肉、筋膜、靭帯の疲労、
頚部外傷の影響などが加わって、
経絡の中の気血の流れが悪くなり発症すると考えられています。

4.健身院における頚椎症治療

中国医学(東洋医学)には、
漢方薬や推拿(整体・マッサージ)療法もありますが、
ここでは特に当院が専門としている鍼灸治療について書きます。
健身院における頚椎症治療の原則は「舒筋整復、活血通絡」、
つまり、緊張した筋肉を緩めたうえで整え、
血流をよくして詰った経絡を開通させるというものです。
頚椎症の治療には、脊髄型を除いて、鍼灸治療が効果的です。
当院では10人中9人以上がよくなっています。
要所に鍼を打つことで。
例えば骨棘による神経根、脊髄、椎骨動脈への圧迫を軽減、
骨棘周辺と神経根やその周囲の炎症を治し、
血液循環を改善することで
溜まってた痛みの原因になる物質を流すことができるからです。

健身院でよく使用するツボのいくつかをご紹介しましょう。

①風池
胸鎖乳突筋と僧帽筋の上端の間の陥凹部にあります。
頭痛、めまい、首の強ばりや疼痛、肩背部痛に効果があります。
他にも目の充血や耳鳴り、風邪やてんかんにも効くツボです。

②天柱
後頭部にあります。
このツボの奥には後頭動・静脈の本幹があり、
大後頭神経の本幹が分布しています。
頭痛、首の強ばり、痛みなどに効きます。

③頚椎夾脊
天柱穴の直下で、第5、6、7の頚椎棘突起の高さにあります。
首の強ばり、腕のしびれと疼痛に効きます。

④肩井
肩部の真上にあり、このツボの下には僧帽筋があります。
頭項部の強ばりや疼痛、肩背部痛などに有効です。

⑤曲池
肘の外側にある凹みの中にあります。
肘や腕の痛み、しびれの他、高血圧症や熱病などにも効きます。

⑥頚痛穴
健身院が採り入れている平衡鍼灸学に特有のツボです。
頚部軟組織の損傷、寝違え、頚椎症、
頚肩部の筋膜炎、頚部に起因する頭痛やめまいに極めて有効で、
各種神経痛、五十肩、足底痛にもよく効くツボです。

健身院のスタッフは豊富な臨床経験を有しています。
鍼と灸、推拿(整体)とを組み合わせて、
それぞれの患者にとって一番効果的な治療をおこないます。
適切な推拿療法は狭くなった椎間隙を広げ、ズレた椎体を戻し、
神経や血管への圧迫を軽減することに役立ちます。
頚椎症でお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

 

このページのトップへ

健身院の得意分野

  • 顔面神経麻痺と鍼灸治療
  • 突発性難聴
  • 顔面痙攣と鍼灸治療
  • 脊柱管狭窄症と鍼灸治療
  • うつ病と鍼灸治療
  • 統合失調症と鍼灸治療
  • 間質性肺炎と鍼灸治療
  • 逆流性食道炎と鍼灸治療
  • 腰椎椎間板ヘルニアと鍼灸治療
  • 坐骨神経痛と鍼灸治療
  • 顔面痙攣と鍼灸治療
  • 頚椎症と鍼灸治療
  • ぎっくり腰と鍼灸治療
  • 膝痛と鍼灸治療
  • 自律神経失調症
  • メニエール病とメニエール症候群
  • 更年期障害と鍼灸治療
  • 慢性前立腺炎と鍼灸治療
  • 花粉症
  • ダイエット針
  • ダイエット針と美容針
  • 初診の流れ
  • ギャラリー
  • 自分でできる!ツボ療法
  • マスコミ紹介
  • スペシャルクーポン
中国鍼灸 健身院 JR渋谷駅東口3分  地下鉄10番出口1分 TEL:03-3498-6788

■渋谷区渋谷1丁目24-5
 ドクターズビル8F

■平日AM11:00 - PM9:00

■土曜日AM11:00 - PM6:00

■休診日:日・祭日

中国鍼灸 健身院

このページのトップへ