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中国鍼灸 健身院

逆流性食道炎

逆流性食道炎

概要

逆流性食道炎は、 文字通り胃酸が食道に逆流し、
その酸が原因で食道粘膜に炎症を起こす病気です。
食道下部の括約筋が加齢や暴飲暴食などの結果、
締まりが悪くなって胃液が食道に逆流してしまうのです。
妊娠や肥満、便秘による腹圧の上昇が原因になることもあります。

1.逆流性食道炎の症状

逆流性食道炎の典型的な症状としては胸焼けがあります。
みぞおちの痛み、腹部の膨満感、げっぷや嘔吐、
喉の違和感や声のかすれ等の症状を伴うこともあります。
一般的に食後に症状がひどくなるのが特徴です。

2.西洋医学の診断と治療

胃酸の逆流が疑われる場合は、
食道内PHモニタリングを行ない確定診断をします。
24時間継続的な検査をして、
食道内のPHが4以下(強酸性)になる場合は 胃酸の逆流が起きていると判断します。
治療は薬物療法を中心に行われ、 胃酸を抑制する薬、胃酸の中和剤などを用います。
食道裂孔ヘルニアを併発していると、 外科手術が必要になる場合もあります。
逆流性食道炎の患者は、 胃潰瘍あるいは十二指腸潰瘍、 胃酸過多症、胃炎などを
併発しているケースが多く、 治療は長期化する傾向にあります。

3.中国医学の考え方

逆流性食道炎は、 中国医学では「呑酸」「吐酸」「胸痺」とされています。
「呑酸」とは口に酸っぱい胃液が込み上がってきて不快な状態、
「吐酸」とはこれを飲み込めずに嘔吐してしまうこと、
「胸痺」は邪気を受けて経絡の気血が塞がれてしまう状態です。
主な原因として次の三つが考えられます。
「飲食不節」(暴飲暴食など食生活の乱れ)
「七情失調」(喜、怒、憂などの情緒不安定に起因するストレス)
「肝胃鬱熱」(肝と胃に熱がこもった状態)

治療は漢方薬と鍼灸によって行なうのが一般的です。
鍼治療には中国医学でいう「陰陽を平衡させる」働きがあり、
病態を本来の正常な状態に戻すことに役立ちます。

4.健身院の鍼灸治療の特徴

当院の鍼灸による治療は逆流性食道炎に極めて効果的です。
治療後ただちに 胸焼けやゲップ、痛みの軽減を実感することができるでしょう。
鍼による刺激が消化器の動きや消化液の分泌機能を高め、
ホルモンの分泌を助けるからです。
当院では、逆流性食道炎によく効くツボとして、
内関、足三里、肝兪、胃兪、上脘、公孫などを使っています。
薬物療法と併用することでより一層の効果が期待できます。
逆流性食道炎の患者は、
アルコールを控え、煙草をやめ、 規則正しい食生活をするなどの生活改善が必要になります。
夕食を少なめにして、 就寝に際しては頭を10〜15cmほど高くするのも効果的です。

健身院の得意分野

  • 顔面神経麻痺と鍼灸治療
  • 突発性難聴
  • 顔面痙攣と鍼灸治療
  • 脊柱管狭窄症と鍼灸治療
  • うつ病と鍼灸治療
  • 統合失調症と鍼灸治療
  • 間質性肺炎と鍼灸治療
  • 逆流性食道炎と鍼灸治療
  • 腰椎椎間板ヘルニアと鍼灸治療
  • 坐骨神経痛と鍼灸治療
  • 顔面痙攣と鍼灸治療
  • 頚椎症と鍼灸治療
  • 頚椎ヘルニアと鍼灸治療
  • 膝痛と鍼灸治療
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