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筋萎縮側索硬化症

筋萎縮側索硬化症

1.概要

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は重度な筋の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、
運動ニューロン病の一種で、難病の一つでもあります。
一年間に人口10万人当たり1-2人程度発症します。
好発年齢は40-60代で、男性は女性の二倍ほど占めます。
日本では紀伊半島に多く、高齢の影響も加味すると、
一年間人口10万人当たり10人に及び、グアムも多発地域である。

90%程度が遺伝性を認められない孤発性である。
残り10%程度の遺伝性ALSでは、一部の症例に原因遺伝子が同定されている。
典型的なALSの臨床像は一則上肢遠位部の手内筋の筋力低下からはじまり、
筋力低下や筋萎縮はやがて多肢におよび、
近位筋や舌筋にも広がって最終的には四肢麻痺の状態に広がる。

上位ニューロン障害と下位ニューロン障害が解剖的に独立に進行するため、
運動症状の経過は多様性に富む。
下位ニューロンはまず一側の局所的部位から反対側へ、
続いて同側の上下方向に進行する場合が多い。
上位ニューロン障害はまず同側の上下に進行し、
続いて反対側へ広がることが多いとされている。

本病は広範囲的に運動神経の障害がありますが、眼筋障害はまったく現れない。
感覚障害や膀胱・直腸障害もありません。一般的診断は難しくないですが、
早期と不典型的な場合には以下の状況と鑑別する必要があります。

(1) 手内筋の萎縮は正中神経や尺骨神経の損傷にも見られ、
筋萎縮性硬化症は感覚障害はありません、
正中神経と尺骨神経の損傷の場合は感覚障害も伴います。
また筋肉萎縮は末梢神経の支配域と一致するかどうかにあります。
筋萎縮性側索硬化症の筋肉萎縮は末梢神経と一致しません。
(2) 頚椎骨関節の病気で下肢強直性無力と上肢下位ニューロン型無力になる場合は、
一般的に上肢の疼痛や感覚障害がありますが、顎反射亢進と延髄の症状は見られません。
(3) 脊髄空洞症の場合は筋萎縮は不対称であり、典型的分離性感覚障害があります。


2.西洋医学の治療と限界

現在治癒できる療法はまだないが、グルタミン酸放出抑制剤の
リルゾールは進行を遅らせることができ、健康保険の適用になります。
他に、メチルコバラミン(ビタミンB12誘導体)の超多量療法も試みられることがあります。

対症療法として、呼吸筋麻痺の場合人工呼吸器を装着します。
嚥下障害の場合胃瘻や中心静脈栄養を使います。
最近の欧米の研究により大麻の薬効成分が治療に有効であることが明らかになりつつあります。
欧米の一部の地域、国家では治療に大麻を使用することが合法になりつつあります。


3.中医学の考え方

筋萎縮性側索硬化症は中医学の「痿証」の範疇に属すると考えられている。
痿証とは、四肢の筋肉が無力で弛緩し、ひどいものでは筋肉の萎縮がみられ、
運動障害を呈する病証をいいます。
この運動麻痺について古典では「四肢不用」、「四肢不挙」などの記載があります。
ハリ治療は昔から行っており、一定の効果があります。


4.健身院の鍼灸(針灸)治療の特徴

筋萎縮性側索硬化症を完治できる療法はまだありませんが、
発症して二年以内、症状が比較的軽い方には鍼灸(針灸)治療はかなり効果があります。
筋萎縮性側索硬化症の患者様は諦めない気持ちが何より大事で、
治療と同時に適切な運動をすることも必要です。
筋萎縮性側索硬化症の患者様は運動するにはかなりのエネルギーを消耗するので、
栄養の補給も大切です。栄養が足りないと筋肉の萎縮もさらにひどくなります。

健身院では筋萎縮性側索硬化症の患者を中医学の弁証で、
湿阻中焦、脾胃虚弱、肝腎虚損の三つのタイプに分けて鍼灸(針灸)治療にあたります。
治療の基本原則は疎通経絡、濡養筋脈です。
使うツボは陽明経、督脈、夾脊穴のツボが主です。

弁証での取穴は湿阻中焦型には中脘、中極、陰陵泉を加え、
脾胃虚弱型には脾兪、胃兪、足三里、太白などツボを加え、
肝腎虚損型には肝兪、三陰交、太渓というツボを加えます。
嚥下・発音障害の場合には廉泉、金津、玉液というツボを使います。

鍼灸(針灸)治療は神経の保護作用、血液循環の改善作用、
神経機能の調節作用を有するので、本病の患者様はぜひ積極的に諦めないで、
薬物療法と鍼灸(針灸)治療を利用したほうが良いでしょう。

健身院の得意分野

  • 顔面神経麻痺と鍼灸治療
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