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中国鍼灸 健身院

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足根管症候群の針治療例 28歳男性の場合

「足根管症候群」と呼ばれる病気があります。

神経周辺の組織が炎症を起こし、

足に力が入らない、あるいは激しいピリピリ痛みを伴うなどの症状があります。

比較的多くみられる疾患で、

当院にも「足根管症候群」の患者さんが少なくありません。

通常はどちらか片方だけを傷めるケースが多いのですが、

先日、両足同時に患われた患者さんがおみえになりました。

きょうはその話を書いてみます。


その患者さんは28歳の男性、

当院に相談にいらっしゃったのはお正月明けのことです。

車椅子に乗っての来院でした。

お話をうかがうと、

足の親指と小指の先が痺れて、

足が焼かれるような、ピリピリする痛みがあるとの訴えでした。

お仕事が営業で長時間運転をなさっていたそうで、

そのため、かかとと足の裏に通っている神経のまわりが炎症を起こし、

神経が圧迫されて、激しい痛みを生じていたのです。


両足が同時にひどく痛むのが耐えられず、

病院に行って何度か神経ブロック注射を受けたそうですが、

三度目に通院したときには、あまりの痛さに歩いて帰れなかったといいます。

当院の治療方針としては、

鍼で神経周辺の組織の炎症を抑えることで、

神経を圧迫から解放し、痛みを和らげ、機能の回復を図ることにしました。

一日おきに通院してもらうことにして、

できるだけ早く炎症をとるよう足に鍼を打つ治療を続けました。

3回目から症状の改善が見られるようになり、

10回目からは車椅子なしで、歩いて通院することができるようになりました。

現在までに18回通っていただきましたが、

もう日常生活はほとんど大丈夫なところまで回復しました。

ただ、長時間歩いたり、立ちっぱなしでいるのはまだ無理があります。

そのため、現在も治療を継続中で、晴れて全快の日を目指しているところです。



               ヨウ より


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