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中国鍼灸 健身院

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股関節痛の中国鍼灸治療 2


股関節部位の痛みを引き起こす代表的な疾患は変形性股関節症、

特発性大腿骨頭壊死、単純化股関節炎と股関節部滑液包炎があります。

この四つの病気は発病年齢、起因と経過、臨床症状など特徴があり、

一般的には推測診断はできますが、鍼灸院に来る患者様は

だいたい整形外科で病気の診断が確定しております。


鍼灸治療は関節周囲の消炎、鎮痛、筋緊張の改善及び循環の改善を目的として行われます。

ここでは臨床経験を基づいて股関節周囲の疼痛、鈍痛に対して健身院でよく使うツボを紹介します。

(1) 衝門:鼠径溝の外端、恥骨結合の上縁と同じ高さで大腿動脈の外側に位置してます。

   この部には大腿動静脈、大腿神経、さらにその下に腸腰筋、関節包があります。

(2) 陰廉:場所は恥骨結節の下方で、長内転筋の起始部の外端にあります。

   昔は大腿内側を[陰]といい、辺縁を[廉]といいます。その意味は陰器のそばにある穴位を指すので、

   陰廉と名づけられました。

     閉鎖神経領域の疼痛がある場合に奏功します。

(3) 環跳:変形性股関節症の場合などで反応が出現しやすい部位です。

(4) 前転子:股関節に問題がある場合に

   大転子の前約2横指くらいからやや上方に向かって刺針するのが効果的です。

(5) 上転子:股関節に問題がある場合に、

     大転子の上約2横指くらいからやや上方に向かって刺針するのが効果的です。

(6) 後転子:股関節に問題がある場合に、

     大転子の直後約2横指くらいからやや上方に向かって刺針するのが効果的です。

(7) 中殿:中殿筋的萎?也や緊張がある場合に反応が出る場所であり、大転子の上方4?5横指のところに取穴します。

(8 )殿圧:上 後腸骨棘と大転子の中央にあります。股関節周囲の痛みや座骨神経痛によくこのツボを使います。

(9) 胞肓:第二後仙骨孔の高さで、正中線の両側四横指のところにあり、

     大殿筋,中殿筋,小殿筋があり、上殿動?静脈が通っています。

     上殿皮神経が分布し、深層には上  殿神経が通っています。大殿筋の緊張、圧痛がある場合に使用します。

(10)秩辺:仙骨裂孔の両側約4横指のところです。大殿筋があり、梨状筋の下縁にあります。

      下殿動.静脈があり、下殿神経と後大腿皮神経の末端が分布し、外則には座骨神経が通っています。

      腰仙骨部の痛み、下肢麻痺などに効きます。このツボは排尿排便困難、痔疾にも効きます。 


朱より


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