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中国鍼灸 健身院

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座骨神経痛と中国鍼灸治療

2011年12月16日

坐骨神経痛で苦しんでいらっしゃる方は大変多く、
様々な不調を訴えて当院に相談にみえる患者さんのなかで最も目立つ症状のひとつです。
多くの場合、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因ですが、
それ以外にも、
腰の周りの筋肉やお尻の筋肉が過度に緊張することによって
血管や神経が圧迫されることからも起こります。
ですから、一口に坐骨神経痛といっても、
何が原因となって痺れや激しい痛みを生じているのか、
まず原因を的確に見極めることが大切です。 

腰痛を訴えて病院に行くとレントゲンやMRIで腰椎の異常が発見され、
それが痛みの原因だと診断されることが多いようです。
しかし、中高年ともなると多かれ少なかれ腰椎の異常はあるもので、
それが激しい痛みの原因になっているのかどうか、
本当のところはよくわからないというケースもままあるようです。
当院での治療実例をみると、
坐骨神経痛を訴える患者さんのなかには、
腰の周囲やお尻の筋肉が異常に硬くなっている方が少なくありません。
硬くなっている周辺を指で押さえてみると、
局所的に、飛び上がるような激しい痛みを訴える方もいらっしゃいます。
痛みや痺れのある方の足だけ異常に冷たく、明らかに血流が悪くなっている患者さん、
足を伸ばすことができなくなってしまった患者さんもおいでです。
そうした実例に多く触れていますので、
椎間板ヘルニアや椎間板変性症、
脊柱管狭窄症による背骨の変形などが原因となって痛みが生じた場合でも、
筋肉の過緊張が血流や神経を圧迫し、
症状を悪化させているケースが多いというのが鍼灸師としての実感です。
こうした病変では背骨が不安定な状態になってしまうため、
腰やお尻の筋肉が骨を保護しようと頑張りすぎて緊張してしまい、
筋肉に凝りを作ったり、血流障害を起こしたりして激痛を生んでいると考えられます。
こうなると椎間板ヘルニアや椎間板変性症だけをみていても
症状がだんだん酷くなっていくばかりで悪循環に陥ってしまいます。

中国伝統の鍼治療は、まず筋肉の緊張や血流障害を取り除くことで、
坐骨神経痛の激しい痛みや痺れを改善していきます。
また、症状によっては、
血流をよくするための温灸を組み合わせて使うこともあります。
坐骨神経痛は治らないものだと諦めてしまう方もいらっしゃいますが、
当院では坐骨神経痛の治癒事例が多くありますので、一度ご相談ください。

姚より

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