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中国鍼灸 健身院

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座骨神経痛 30歳女性針症例

女性,30才,スチュワーデス。


主訴:一週間前に右お尻から大腿の内側つけ根が痛い。


病歴:2年前に整形外科で坐骨神経痛と診断されたことがありました。

この一年半の間はあまり痛みがなく、仕事もスムーズにこなして来てましたが、

この一週間、また、右のお尻や太ももの内側つけ根のほうが痛くなってきて、

しかも日に日に痛みが強くなり、仕事にも支障が出てきました。


健身院での治療経過 

徒手検査で、"4"字テストでは左右おなじで異常なし、

右下肢まっすぐ上がる時、約60度でき、

それ以上あがると右のお尻と太腿の内側つけ根の痛みが強くなります。

うつ伏せの時、第4と第5、第5と仙骨の間の横1.5センチのところ、

強く押すと痛みがあります。

症状と所見で腰椎??ヘルニアと推測します。

治療法は健身院のおまかせコースで(電気針と整体)で施術し、

当日治療後、お尻と太腿の内側つけ根の痛みがほとんど感じなくなり、

患者様自身も驚きました。

翌日の朝、起床時にまた太腿の内側つけ根のところに痛みを感じましたが、

続けて五回の治療でお尻と太腿の内側つけ根の痛みも、腰の圧痛も完全なくなりました。

その後も再発しないために5回程続けました。

この患者様が、7月来院してから、痛みの再発はないみたいです。


朱より

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座骨神経痛 35歳女性鍼治療症例


女性、35歳、事務職。

一ヶ月前から腰痛が出て、

だんだんと右お尻からそけい部恥骨あたりにかけて痛むようになり、

その他、右足の脛のところにも違和感がありました。


当院で検査したところ、右腰、おしり、太ももの横、スネなどの

場所に圧痛がありました


初回治療後、患者様がすぐ楽になり、痛みも軽減されました。

その後の三回で痛みが半分くらいまで減り、

トータル六回の治療で腰と右お尻、足の痛みが治まりました。


朱より


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座骨神経痛とは


坐骨神経痛とは腰椎の4・5番目の神経と仙骨の前面から出まして、

おしりの付け根から大腿部の太ももの裏、膝の裏を通り、

そこから横のスネとふくらはぎの両方に別れ、

足の甲と足裏にまで伸びている末梢神経が何らかの原因で刺激されて、

その神経の支配領域に痛みやシビレが生じることをいいます。


坐骨神経痛になる疾患の代表的の疾患は腰椎椎間板ヘルニアや

脊柱管狭窄症・脊椎分離症・脊椎すべり症・脊椎腫瘍、梨状筋症候群などがあります。


坐骨神経痛の特徴としては

腰部からお尻にかけての痛みや痺れ、

太ももの裏側の痛みや痺れ・

膝裏の痛みや痺れなど、坐骨神経の走行に沿って腰から下肢に現れます。

これらの症状が進行し神経の圧迫が強くなってくると、徐々に運動障害が起こります。

そして、坐骨神経の支配している筋肉に萎縮が起こり、

重度の場合は排尿障害などが起きる可能性もあります。


進行性の疾患なので早めに針治療を行った方がいいと思います。





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座骨神経痛の鍼治療例 67歳男性のケース

先日は鍼灸師の目からみた

坐骨神経痛の原因と治療法について書きました。

きょうは具体的な症例に即して実際の治療の進め方をご紹介しましょう。

左の背中から腰にかけての突っ張り感と痛みを訴えて

当院においでになった67歳男性のケースです。


この男性は13年前から左坐骨の神経痛があり、

良くなったり悪くなったりを繰り返していました。

今年になってから症状が目に見えて悪化し、

5分ほど歩いただけで左の背筋が張ってきて、

左のお尻からふくらはぎ、脛までが痛く、歩けなくなるといいます。

整形外科でレントゲンやMRIの検査を受けたところ、

骨には異常がなく、脊椎が左側に歪んでいることがわかりました。


当院ではまず背中の触診を行いました。

左右の背筋がずれ、明らかに左側の方が膨れあがっています。

何らかの病気や外傷が原因というよりも

長年の姿勢の癖からきたものだろうと判断しました。

さらに触診を進めると

上から三番目から五番目の腰椎にかけて左側が異常に硬くなっており、

特に三番あたりは指で押すと痛みがあり、周辺もこわばっています。

鍼で気の通り道である経絡を開通することによって血流をよくし、

痛みを抑えるという治療方針で臨むことにしました。


この男性の場合、

一回目の鍼治療で痛みがかなり取れ、

楽になったと喜んでお帰りになりました。

ところが、ちょっと歩くとまた痛みがぶり返してしまいます。

この状態が五回目まで続きましたが、

六回目の治療からは楽な状態が一週間持続するようになりました。

そこで以降は週一回を目処に

引き続き治療を受けていただくことにしました。

現在、治療を始めて三ヶ月になりますが、

最近ではほとんど痛みを忘れているといいます。

毎日三十分は歩けるようになったと喜んでおいでですが、

まだ治療の途中なので、

歩ける距離はまだまだ伸びるだろうと私も期待しているところです。



              ヨウ より


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座骨神経痛と中国鍼灸治療

2011年12月16日

坐骨神経痛で苦しんでいらっしゃる方は大変多く、
様々な不調を訴えて当院に相談にみえる患者さんのなかで最も目立つ症状のひとつです。
多くの場合、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因ですが、
それ以外にも、
腰の周りの筋肉やお尻の筋肉が過度に緊張することによって
血管や神経が圧迫されることからも起こります。
ですから、一口に坐骨神経痛といっても、
何が原因となって痺れや激しい痛みを生じているのか、
まず原因を的確に見極めることが大切です。 

腰痛を訴えて病院に行くとレントゲンやMRIで腰椎の異常が発見され、
それが痛みの原因だと診断されることが多いようです。
しかし、中高年ともなると多かれ少なかれ腰椎の異常はあるもので、
それが激しい痛みの原因になっているのかどうか、
本当のところはよくわからないというケースもままあるようです。
当院での治療実例をみると、
坐骨神経痛を訴える患者さんのなかには、
腰の周囲やお尻の筋肉が異常に硬くなっている方が少なくありません。
硬くなっている周辺を指で押さえてみると、
局所的に、飛び上がるような激しい痛みを訴える方もいらっしゃいます。
痛みや痺れのある方の足だけ異常に冷たく、明らかに血流が悪くなっている患者さん、
足を伸ばすことができなくなってしまった患者さんもおいでです。
そうした実例に多く触れていますので、
椎間板ヘルニアや椎間板変性症、
脊柱管狭窄症による背骨の変形などが原因となって痛みが生じた場合でも、
筋肉の過緊張が血流や神経を圧迫し、
症状を悪化させているケースが多いというのが鍼灸師としての実感です。
こうした病変では背骨が不安定な状態になってしまうため、
腰やお尻の筋肉が骨を保護しようと頑張りすぎて緊張してしまい、
筋肉に凝りを作ったり、血流障害を起こしたりして激痛を生んでいると考えられます。
こうなると椎間板ヘルニアや椎間板変性症だけをみていても
症状がだんだん酷くなっていくばかりで悪循環に陥ってしまいます。

中国伝統の鍼治療は、まず筋肉の緊張や血流障害を取り除くことで、
坐骨神経痛の激しい痛みや痺れを改善していきます。
また、症状によっては、
血流をよくするための温灸を組み合わせて使うこともあります。
坐骨神経痛は治らないものだと諦めてしまう方もいらっしゃいますが、
当院では坐骨神経痛の治癒事例が多くありますので、一度ご相談ください。

姚より

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