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胡蝶蘭

2011年06月15日


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我が家のポーチに胡蝶蘭が飾ってあります。


一ヶ月ほど前、花屋を覗いてみたら、
とても安かった(3千円!)ので思わず衝動買いしたものです。
我が家はマンションなので
玄関のあたりがどうしても殺風景になってしまいがちですが、
胡蝶蘭のおかげでとても明るく華やかになりました。
三週間くらい保てばいいなと思っていたのですが、
朝には霧吹きを欠かさず大切にしているせいでしょうか、
一ヶ月たったいまも生気を失わず、
鮮やかな色彩が目を愉しませてくれます。


胡蝶蘭はヒマラヤから東南アジアにかけてが原産地ですが、
中国では古来「名花中の名花」として愛されており、
とりわけその独特な香りが有名です。
胡蝶蘭の魅力は「四清」=四つの清々しさと表現されます。
気品漂い凛然としたすがすがしさが「気清」、
色彩のすがすがしさが「色清」、
高潔で神々しいまでのすがすがしさ、つまり「神清」、
優雅なすがすがしさが「韵清」です。
この「四清」を兼ね備えた胡蝶蘭が本当の「名花」なんだそうです。
別名「花中君子」と呼ばれることからも判る通り、
昔から多くの文人がこの花をこよなく愛し、
その凛々しい美しさを詩に謳い上げてきました。

中国では詩文の美しさを「蘭章」、

親しい友との交わりを「蘭交」、良き友人を「蘭客」といいます。

「蘭」はそのまま誉め言葉、いいものの代名詞になっているんですね。


さて、我が家の玄関を飾る胡蝶蘭。
いつまで清々しい美しさを保ってくれるでしょうか。

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