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中国鍼灸 健身院

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オリンピックで話題のカッピング療法

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リオのオリンピックもいよいよ大詰めですね。

アメリカのマイケル・フェルプス選手といえば、

2004年のアテネ以来、

オリンピックで23個もの金メダルを獲得している水泳のスーパースターです。

今度のオリンピックでは、

彼の体にある赤い円形の痕が話題になりました。

これは「カッピング」といって(「吸い玉」ともいいます)、

健身院でもよく使っている治療法です。

それもあって、来院された患者さまのあいだでも話題になっていました。


カッピングは科学的根拠の希薄な民間療法だといわれていますが、

中国では「抜罐(ばっかん)」と呼ばれ、

病院でもよく使われて効果が確認された治療法です。

カップの中で酸素を燃やし真空状態を作り出すことで、

体に溜まった瘀血(おけつ)を取り除き、

筋肉の凝りや痛みを軽減します。

瘀血とは、汚れたり、滞ったり、固まりやすくなったりした血液のことで、

体の不調を招く元凶になることがあります。

中国ではカッピングの適用範囲が広く認められており、

内科、外科、婦人科、小児科、皮膚科など

100以上の疾患の治療に用いられています。

特に近年は難病のベーチェット病や老年性の慢性気管支炎、

肺水腫、心臓病、狭心症、高血圧などへの治療効果が期待されています。


もちろん、一般的に知られるように、

患部の痛みを速やかに取り除く効果があるのは言うまでもありません。

当院では鍼治療と組み合わせての施術を行っていますが、

例えば、ぎっくり腰の患者さまの場合、

腰をまっすぐ伸ばせず、しゃがんだままの姿勢で来院されたのが、

治療後は体がまっすぐになるほど覿面な効果を発揮したケースもあります。

フェルプス選手の活躍に東洋医学が一役買えたとしたら嬉しいですね。


健身院では、

内科器系疾患から運動器系疾患まで、

患者さんの状態に応じて適宜カッピング治療を行なっています。

特に追加料金はいただいておりませんので、

興味のある方は遠慮なくお申しつけください。



姚より

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