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冬の食事はこんなところに気をつけて

2011年11月17日

ここ数日、冷え込んだ日が続き、すっかり冬めいてきましたね。
ついこのあいだまで暑かったのに、不思議な気がします。
なんだか秋がなくなってしまったみたい...。

冬になると、
特に忘年会や新年会などの季節には、
おいしいものを食べる機会が増えます。
食いしん坊にはとても楽しい季節ですが、
一方で冬の飲食には禁忌(タブー)があるのをご存知でしょうか?

まず冬の始まりには辛いものを食べるのを控えなければなりません。
中国には「陰を養う」という言葉があって、
身体にも「陰」と「陽」があり、
初冬にはそのうち「陰」の部分を養うべきだと考えます。
「陰」の気が不足すると風邪を引きやすくなるからです。
(一方、陰気が強過ぎると冷え性になりやすくなりますが...)
辛い物は「辛温」といって体を暖める効果があるので、
陰を養うにはそぐわないのです。
また唐辛子には揮発油が含まれており、
血圧を降下させ、呼吸を荒くさせることがあります。
大量摂取すると軽い麻酔作用もありますので、
おいしいキムチなども、
冬のはじめのこの時期はちょっと我慢した方がいいと思います。

また、冬は生野菜をたくさん食べない方がいいというのも
中国では昔から言われていることです。
生野菜は「寒」といって体を冷やす性質があります。
ですから、生野菜をたくさん食べると、
今度は体の「陽」の気を損ないやすくなるのです。
寒くなったら、サラダの食べ過ぎには注意しましょう。

霜が降り始めるこの季節、
中国では四季豆(インゲンの豆)による中毒が多くみられます。
そのため、「十一月には四季の豆を食べるな」と言われています。
十二月になるとニラに注意する必要があります。
ニラは鼻の粘膜を刺激して、鼻の粘膜から分泌が増えます。
ニラをたくさん食べると鼻水や唾液が多くなるので、
鼻炎や花粉症のある方は特に食べない方がいいと思います。

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