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夏バテによる食欲不振のツボ療法

2011年08月29日


夏もそろそろ終わりですね。
今年もまた大変暑い夏でした。
毎年この時期になると、夏の疲れが一気に出て、
様々な夏バテの症状を訴える患者さんが目立つようになります。


夏バテは多くの場合、
全身の倦怠感、思考力低下、
食欲不振や下痢、便秘などの症状として現れます。
なかには頭痛や発熱、めまいなどを伴うこともあります。
夏バテを起こしたかなと思ったら、
充分な休養をとり、バランスがとれた食事を心がけることが大切です。
特にビタミンやタンパク質が不足すると夏バテになりやすいので、
豚肉や大豆、野菜などをバランスよく食べた方がいいですね。
また、夏場は軽い作業でも日に2?3?もの汗をかくため、
意識的に水分を取るようにしましょう。
暑いときはどうしても冷たいものを飲みたくなりますが、
逆に暖かいものを飲むようにするのが夏バテ解消には効果的です。


きょうは、夏バテで食欲がないなぁという方に、
簡単に食欲不振を解消できるツボ療法をご紹介しましょう。
中国医学では、食欲には二つの臓器が関係すると考えられています。

「脾」と「胃」です。

この二つの臓器の活動を活発にするツボに刺激を与えてやれば、

夏バテで衰えた食欲をよみがえらせることができます。

まず、背中に脾臓のツボ「脾腧」と胃のツボ「胃腧」があります。

脾腧は肋骨の一番下の位置で、背骨から左右に3cm離れたところです。

このツボを両親指を使って10回押してやります。
胃腧は脾腧から下に約3cmのところにあり、
これも両親指を使って10回ほど押すことで刺激を与えます。
続いて「中脘」、
両乳頭を結んだ線の真ん中とおへその中間、
みぞおちの3cm下にあるツボです。
この中脘を親指の腹で10回ほど揉んでやりましょう。
最後に「豊隆」、
これはすね骨の外側、外のくるぶしと膝下を結んだ真ん中です。
やはり親指の腹を使って10回揉みます。


毎食前、この四つのツボを刺激してやると食欲が戻ってきます。
夏バテでお悩みの方は是非試してみてください。


姚より

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