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メロドラマにハマっています


最近、台湾のTVドラマにハマっていて、

休日は朝から晩までインターネットで配信されているのを見ています。

「幾度夕陽紅」という題名の、

日本ではメロドラマというのでしょうね、

1970年代に作られ、1980年代に中国でも放送されて人気を呼びました。

ドラマの原作を書いているのは「?瑶」という作家で、

台湾で「言情小説の王」と呼ばれている人です。

「言情小説」というのは、日本語で「恋愛小説」というところですね。

実は20歳前後の私はこの?瑶さんの小説にハマっていて、

毎日放課後に図書館に行って、

勉強するのではなく、彼女の小説を読みふけっていました。

結局、彼女の書いた小説の大半を読んでしまったものです。

いまドラマ化されたものを見ると、

懐かしさも手伝って、ときどき泣いたりしています。


ドラマの英語題名は「Many Enchanting Nights」といいます。

直訳すれば「うっとりするような多くの夜」というところでしょうか。

背景になっているのは日中戦争と戦後の混乱で、

1940年代の重慶で出会った恋人たちが主役です。

男性には妻がありましたが関係は冷えきっていました。

二人のあいだには子どもが出来るのですが、

誤解が重なって、

女性は自分は騙されたものだと思い込み、自殺を図ります。

そのときに助けてくれた男性と一緒になって、戦後は台湾に渡ります。

そして18年後の台湾で、

二人の子ども(血は繋がっていない)が

互いに愛しあうようになったことをきっかけに二人は再会します。

そこでかつての誤解が解けて、

変わらぬ愛を確認しますが、二人には既にそれぞれの生活がありました。

...本当に詩的でロマンティックな人間ドラマです。

ドラマの見所として、随所に美しい詩がちりばめられています。


主人にストーリーを話すと、

「なんだ、典型的なすれ違いドラマじゃないか」と云いました。

せっかくいい気持で泣いているのに、気分はぶち壊しです。

「忘却とは忘れ去ることなり、って云ってなかったか」というのですが、

私にはなんのことだかちっとも解りませんでした。


姚より

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