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上海娘4人の姦しい旅in北海道(3)

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帝王蟹を食べた翌日は、

自然溢れる道東の名所をぐるっと一巡りする観光バスツァーです。

幸い天候にも恵まれ、

摩周湖がまるで鏡のような蒼い湖面を見せてくれました。

「霧の摩周湖」と言われ、

なかなか湖面が見られないので有名ですね。

「摩周湖をきれいに見ることができた人は結婚が遅くなる」という

なんだか負け惜しみのような言い伝え(?)があるそうですが、

私たち4人の上海娘は全員既婚者なので心配はありません。

私は摩周湖は5度目だと思いますが、

こんなにきれいに見えたのは最初のとき以来かな?

上海の従姉妹たちは大変な強運の持ち主のようです。


山肌から煙を噴き出す硫黄山と屈斜路湖を見て、

阿寒湖では湖を疾走するモーターボートに乗りました。

摩周湖は上から眺めることしかできないので、

スピード感溢れるボートから湖面すれすれに見る湖はまた別の魅力、

北海道の自然のスケールの大きさを実感することができました。

中国では数年前、

東北海道を舞台にした恋愛映画「非誠勿擾」が大ヒット、

阿寒湖の知名度は日本では想像もできないほど高いんです。

少数民族の文化に関心のある従姉妹は

アイヌの人たちの生活の一端にも触れることができて大満足でした。


翌日は釧路川の川下りを楽しみました。

茅沼というところから漕ぎ出して

釧路湿原のなか蛇行を繰り返す川をのんびりボートで下るのです。

二年前に同じコースをカヌーで下ったときの楽しさが忘れられず、

上海では絶対できない体験をしてもらおうと思って誘いました。

今回は人数が多いので、

カヌーではなく、ラフトと呼ばれるゴムボートです。

本来は激流を下るのに使うものだそうですが、

ゆったりした流れを各々パドルを操りながら下ってみんな大喜び。

途中、水辺を歩く野生のエゾシカやタンチョウ鶴にも出会いましたよ。

タンチョウは警戒心が強くなかなか人を寄せつけませんが、

カヌーやラフトなら近くても平気なんだそうです。

自分の目線より低いから安心するのかもしれませんね。

初めて間近に見る鶴はまるでダンスのようなポーズをしてくれて、

とても妖艶で優雅な鳥だと思いました。

川の上で耳をすませば、夏鳥たちのさえずりが聞こえます。

キーキーと甲高くきしむような声はカワセミだと聞きました。

そして、入江のところでちょっと休んでティータイム、

手づくりのサンドイッチとともに川の上でいただくお茶は格別です。

原始そのままに雄大な釧路湿原でゆったりと流れていく時間、

日常から全く切り離された世界だとしみじみ感動しました。

1時間半のコースでしたがあっという間に感じられ、

機会があったら今度は3時間コースに挑戦してみたいと思います。


私は次の日、仕事が入っていたので東京に戻りましたが、

従姉妹たちは肌がツルツルになる美人の湯の十勝川温泉、

定山渓温泉にも泊まって札幌で買い物をしてから上海に帰りました。

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